Mother Earthが大切にしていること

Mother Earthは40代以降の女性に愛されている鍼灸サロンです

頭蓋骨調整・美容鍼・整体のコラボで「健康美」をつくる鍼灸師、Mother Earthの平井アスカです。

38歳以降の女性が元気でいるためには、日々の疲労をためないことです。翌日に疲労を持ち越さないように、夜のうちにストレッチをして、筋肉の緊張を緩めることは基本です。明日の朝、美味しく朝食を食べられるように、夕食の質と量を考えます。

それでも、忙しすぎて許容範囲を超える仕事量を抱えている女性は、疲労がたまっていきます。肩が凝り始め、腰が張ってくる。トイレにゆっくり行く時間がなくて、便秘がちになる。ストレスがたまって、つい甘いものを余計に食べてしまう。

そんなことが積み重なっていくと、筋肉の緊張が強くなり骨格の歪みにつながり、内臓が疲労して代謝が落ちてきます。お顔もラインがぼんやりし始め、たるみやむくみが目立ってきます。

Mother Earthはそのような女性の状態を深く理解しています。私たちに必要なものは、筋肉の緊張を緩め、歪みを整え、内臓機能を上げる技術。身体も、お顔も、心もスッキリする技術。時間がとても大切なので、待ち時間がないこと。

Mother Earthは、それを実現しています。美容鍼の技術を深めることが、ご来院される女性の願いを叶えること。そのような信念で日々、施術をしています。

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最小限の刺激で最大限の効果を

Mother Earthでは固いところをぎゅーっと押したり、揉んだり、またはばきっと矯正するという強い刺激は、しません。
固いところに刺激を加えても、抵抗を受けて、なおさら固くなってしまうからです。
固いところと柔らかいところの境目のようなポイントに、最小限の刺激(鍼と手技)を加え、緩めていきます。
これはいろいろやってみて、ようやく納得のいく効果が出たので、ずっとこの方法です。
以来「最小限の刺激で最大限の効果」はわたしの施術理念となっております。
痛いところには原因はなくて、ちょっと離れた別のところに原因が隠れていることが多いです。
そのようなポイントを東洋医学的な触診と、筋肉反射で見つけ、施術しています。
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感情とからだ

毎日わたしたちは、何かを感じ、考え、自問し、暮らしています。
怒ったり、不安になったりしたときは、「感情」の動きは強く自覚します。
または「なんとなく気が重い」「なんとなくやる気が出ない」などの軽い落ち込み状態のときも、その前に何かしらの「感情」が動いた結果です。
東洋医学では「感情」と「五臓(肝・心・脾・肺・腎)」の関係を重視しています。
怒れば「肝」に、喜びは「心」、思い悩めば「脾」、悲しめば「肺」、恐怖を感じれば「腎」へとそれぞれ影響が及びます。
Mother Earthでは、まず「経絡(気の流れ道)」のバランスをチェックしますが、「五臓(肝・心・脾・肺・腎)の気の流れ」をチェックしているのです。
診断結果によって、どの「臓」へのアプローチが必要なのかが分かり、それぞれの「臓」に適した「色」のシールを貼って、調整し、気の滞りを解消していくのです。
それは身体に残っている「感情」というしこりも流していくことにつながります。
鍼治療を受けると、なんだか「気分が上がる」というのは本当なのです。
わたしもなんだか落ち込んできたというときは、「五臓」のバランスが悪くなっているぞと治療します。
すーっと、頭がクリアになります。
 
からだはしゃべれないけれど、「調子が悪くなる」ことで、声を発しているようです。
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腎虚(じんきょ)

東洋医学では内臓のエネルギー不足で「痛み・症状」が起こると考えます。

経絡(気の流れ道)は主に「五臓」の気(エネルギー)の状態を見ています。

「この方はいま、どの臓のエネルギーが落ちているのかな?」という視点で、経絡診断をしています。

 

東洋医学でいう五臓は「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の5つ。

「肝」は肝臓だけでなく、筋肉、自律神経を、「心」は心臓だけでなく、血管や精神状態を、「脾」は胃腸、膵臓などの消化器官を、「肺」は呼吸器系と皮膚を、「腎」は腎臓、副腎、免疫、生殖器、遺伝子、内分泌などを含んでいます。

 

「腎虚」という言葉は聞いたことがありますか?

「疲れていて、冷えもあり、元気がない状態」のことをそのように、東洋医学では診断します。

「腎虚」とは「腎精不足」。

「腎」には「腎精」が蓄えられています。

「腎精」とは生命を維持しているエネルギー、と考えてください。

 

両親から受け継いだ先天的な生命力を、「先天の精」といいます。遺伝ですね。「先天の精」は、誕生後、変えることもできないし、増やすこともできないものです。

 

誕生後、食べ物や呼吸で得たエネルギーを、「後天の精」といいます。食事と胃腸の状態を整えることで、「後天の精」は増やすことができます。

 

この「先天の精」「後天の精」を合わせて「腎精」と呼びます。

 

「腎精」は、五臓を滋養しています。

「腎精」が少なくなると、全身の機能が低下し、老化が促進するのです。

東洋医学では「腎は生命力の元」として、「腎精」の状態を重要視しています。

「腎精」が弱ると、さまざまな体調不良が起こります。

 

「腎虚」で起こる症状

 

1.子どもの発達の問題

元々の体質に冷え、飲食の不適なども影響し、腎精が不足すると、風邪をひきやすい、小児喘息、アトピー、夜尿症などの症状が現れます。

2.生殖能力の低下

腎の強さは、生殖能力の強さとつながります。不妊症や性欲の減退、生理不順、無月経、

ます。

3.脳の働き

痴ほう症など、記憶力の低下は「腎精」の状態と大きく関わっています。

4.耳の状態

難聴、耳鳴りなど、「疲労」が積み重なると起きる症状です。「疲労」は腎のエネルギーを消耗します。

5.老化の促進

老化とは腎のエネルギーが少なくなって起こります。「先天の精(遺伝子上で決められた生命の砂時計)」を消耗しないよう、「後天の精(栄養補給、睡眠、保温、運動)」で補っていきましょう。

 

東洋医学には「補腎」という考えがあり、「治療法」があります。

Mother Earthの治療はすべて「補腎」をするためにあります。

「腎のエネルギー」を補う治療です。「調和と循環」を促す治療です。「五臓」の調和がとれてはじめて、エネルギーは循環します。

 

具体的には

1. 経絡治療

2.はり・きゅう

3. 赤外線灯による保温

4. ストレッチなどの運動法

5. 生活習慣改善(睡眠、食事、冷え対策)のアドバイス

以上の治療を繰り返すことにより、「調和と循環」のサイクルに入っていけます。

 

現代の暮らしは、「腎虚」になりやすいのです。

パソコン作業など目を酷使し、座りっぱなしなどの長時間労働や、慢性的な睡眠不足。

さらに精製された加工食品、添加物、粗悪な油や調味料、砂糖がほとんどの加工食品に入っていることなど、「腎虚」を促進する条件に満ちています。

 

あなたの「痛み・症状」の背景には、「腎虚」があるかもしれません。

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心と身体の元気の作り方

朝目覚めたとき、スッキリ起きられますか?

「なんだかだるいなぁ。」

「むくんでいるかな?」

「胃が重たい」

「便秘気味だなぁ。」

「なんだかやる気がでない。めんどくさい。」

 

という状態が続いていれば、あなたの疲労はかなりたまっています。「巡りの悪い」心と身体になっています。

「ご飯」をしっかり食べていますか?

 

燃料切れを起こしているのかもしれません。白米、パン、パスタなどなどの精製された炭水化物ばかり食べているのでしたら、炭水化物を燃やすためのミネラル、ビタミンの不足が続いている可能性があります。

 

最近身体が固くなっていませんか?

筋肉の過剰な緊張が続いていると、寝ている間にさらに固まり、痛みが強くなることがあります。

 

◆巡りの良い、元気な心と身体をつくるためには

 

1.雑穀ご飯をしっかり食べる(栄養素が豊富で、白米に少し足すだけで、燃焼効率が上がります)

 

2.正しい姿勢を保って、体幹の筋肉を使う。姿勢が悪いと、臓器の位置がずれ、身体の循環機能が落ちます

 

3.体内循環を良くするために、「はり」の施術を受ける。

 

「はり」は「冷え」によく効きます。体内の「気・血・水」の巡りを良くする作用があります。

 

またストレッチ、歩くことなどで、血液循環をさらに良くして、細胞に新鮮な酸素と栄養素をいきわたらせる状態を作る。

 

まずは燃料をしっかり取り入れ、その燃料をしっかり燃やせる身体になれば、どんどん元氣になれそうです。

 

ほかほかのご飯とお味噌汁、大切です。

 

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眠れない夜

なんだか眠れない夜、みなさまはどのようにお過ごしですか?
1日眠れない日があっても、翌日はぐっすり眠れたというのでしたら、問題ありません。
これが1か月のうちに何度もそんな夜が来るとしたら、自律神経に問題が生じています。
私たちの日常生活は、自律神経のバランスによって支えられています。
興奮、緊張、活動時に働く交感神経。
リラックス、消化、睡眠などに働く副交感神経。
正反対の働きを持つ2つの自律神経のバランスは、意志ではコントロールできません。
緊張することが続いたり、心配事や疲労が重なったりすると、交感神経の働きが強くなり、力を抜こうとしても頸肩、腰の緊張は緩まず、リラックスして休むことができません。
これが「眠れない夜」の原因の1つです。
このような時、「はり治療」の効果は発揮されます。
1~2㎜ほど、体内に入れるような、皮膚をなでるかのようなはりの微細な刺激方法があります。反応点を調整していくと、頸の緊張が緩み、背中、腰の張った感じが抜けて、その晩からぐっすり眠れるようになります。
ぐっすりと気持ちよく眠れると、身体の修復もすすみ、内分泌・自律神経のバランスが整い、心と身体の元気が戻ります。
まずは眠れる身体づくりから。
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ぎっくり腰になる3要素

 8月と12月は毎年ぎっくり腰の患者さまが増えます。

 

ぎっくり腰を引き起こす3つの原因があります。

 

1.疲労(精神的・身体的)

2.睡眠不足

3.冷え

 

8月は冷房で身体が冷え、12月は急に寒さが増す時期です。冷えて筋肉が緊張しているところに、疲労と睡眠不足が追い打ちをかけて、ちょっとした前かがみの姿勢で「ぐきっ」となってしまうのです。

 

「ぐきっ」となってしまうと、痛みは徐々に強くなっていきます。トイレに行くのも一苦労です。靴下をはくのも前かがみになるのが辛くてできなくなるし、背中・腰の緊張はとても強くなります。

 

過剰な緊張を緩めるためにできることは、横になることです。横向きでエビのように丸まって休むのも良いし、仰向けならば膝の下にクッションを入れて腰を緩めると楽です。うつ伏せが楽という方もいます。

 

なんとか歩けるのでしたら、はり治療を受けると回復が早くなります。はり治療をしてから、テーピングをすると、痛みが軽くなります。施術を受けると、帰るときの歩き方が変わります。前かがみで壁伝いにようやく歩いていた方が、まっすぐな姿勢で歩けるように、数回の施術で変わります。

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痛みと感情

私たちの心と身体は密接です。
 
頭(脳)と身体(手足、内臓)は神経(伝達物質)でつながっているからです。
 
不安や怒り、焦燥感などがどれほど身体に影響するのか、ほとんどの方が経験されてご存知のことでしょう。
 
私たちは不安や怒りを感じると、自律神経・内分泌系を介して「アドレナリン」など興奮作用を引き起こすホルモンを放出し、血管を収縮させ「戦闘態勢」に入ります。
 
身体は固くなり、「胃」がぎゅっと痛くなって気持ち悪くなりますね。
 
活性酸素を放出し、自らを傷つけているのです。
 
だから心配事が続くと、消耗していきます。
 
気に病むことが続くと、「病気」になるのです。
 
「はり・きゅう治療」は「自律神経」の調整を得意とする医療です。
 
身体に現れる反応点(ツボ)に微小な刺激を与え、調整を繰り返し、「痛みや症状」を治めていきます。
 
身体はつながっていて、皮膚の小さな反応点に調整を加えることが、内臓の働きを高めると同時に肩や腰の過剰な緊張を緩めることにつながります。
 
はりで皮膚の小さな反応点に調整を加えることで、脳(下垂体)からオキシトシンが分泌されます。
 
オキシトシンは種々のストレスホルモンの分泌を抑制し、心を落ち着かせ、満足感をもたらします。
 
はり・きゅう治療を受けると深い「リラックス感」が得られるのは、このような仕組みもあるのです。
 
わたしは気分が落ちるのを感じると、早めに「はり」をしてもらいます。「元気」に戻れるからです。
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Mother Earth

私たちはまさに奇跡です。奇跡の中で生きていて、私という存在自体も、実は奇跡なのです。地球という、私たちの「お母さん」のことを、知れば知るほど、その想いは強くなります。

 

実際の暮らしの中では、生きることに一生懸命のあまり、そういった根源的な存在の不思議さというのを忘れてしまいます。

今日は、「今ここにいる不思議」を思い出してもらう、心のティータイムのような読み物にしてみました。

 

 

生命の星になるための条件

 広い宇宙の中で、生命が存在している星は、私たちが知る限り、ここ「地球」だけです。生命が育まれる星になるためには、たくさんの条件に恵まれる必要があるのです。

 

 

「地球の位置」

 

宇宙の中にある地球を思い浮かべたら、私は青を連想します。大気と海の色ですね。生命が最初に誕生したのは、海の中。

そうです、「液体の水」があるということが、生命誕生には必要です。水を作る水素と酸素は、宇宙にたくさんあります。

また、水は液体の状態でいられる温度の幅が広く安定しています。宇宙に材料が豊富にあって、温度変化に強い物質、それが水なのです。

もし、水がなくて、水の代わりに、少しの温度変化ですぐに凍ったり蒸発したりする物質を介して、生命活動を行うことになったら、とても狭い範囲の温度条件の中でしか、生命は生きられなかったことでしょう。

生命の進化や、多様性を見ることは、難しかったでしょうね。

 

海は地球の表面の70%をおおっていますが、海が存在するためにも条件があります。

もしも地球が太陽に近すぎていれば、水はすべて蒸発し、遠すぎれば凍りついてしまいます。

なぜ、地球はこの位置に存在しているのでしょう。生命を育むのに絶妙な距離に。

 

「地球のサイズ」

 

そして地球にある大気、これがもしもなかったら、地球の平均気温は-18℃になると予測されています。

大気は毛布のような役割があり、この温室効果のおかげで、実際の平均気温は15℃を保っています。.

 

火星と比べてみましょう。火星はこの大気が薄く、生命が存在していません。

火星は重力が地球の4割ほどで、大気をつなぎとめる力が少ないのです。

地球のサイズが、生命を育むのに十分な大気をつなぎとめるだけの重力を持たせ、十分な水を確保させているのです。

地球の大きさが生命誕生に適切なサイズであったという、不思議。

 空を見上げ、大地に生きる私たち。私たちが生きられるよう、生命を育むために必要なすべてのものは、絶妙なバランスですでに与えられているようです。

 

出典:Newton 奇跡の惑星 地球の科学

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胸がふさぐ時

落ち込みが続いていて、なんだか元気が出ない。
 
いまいちな体調。
 
生理前だから?更年期?低気圧?ちょっと無理が続いている?
 
ずっと続く不調に、わたしたちはなんとか理由を見つけたがります。
 
自分が納得のいく理由を。
 
東洋医学では感情の問題も身体の問題も同じように、身体に表れている反応点によって理解し、治療をします。
 
「胸がふさぐ時」は、本当に胸骨上に反応点が現れます。
 
経絡(気の流れ)を見て、実際に筋肉の緊張が緩むのかを確認して、治療を繰り返していくと
反応点が消えていきます。
 
「流れた」とわたしたちは表現しますが、「氣」が流れると、身体は治る方向へ動き始めます。
 
痛みはなくなり、元気が出てくる。
 
元気がでないとき、「氣」が滞っている場合があります。元の「氣」に戻すための治療を受けると、ひとりで頑張るよりもずっと早く「元気」になれます。
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